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2009年7月

お寺で展示会

先週の土曜日に窯出しをしました。

新しく作った白い釉薬もちゃんと溶けて一安心。

失敗もありましたが、次、次~!

・・がんばります。

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今週の月~水曜日は、近所のお寺で展示会をさせていただきました。

なんでも300人以上の檀家さんが集まる、一年のうちでも最も忙しい行事があり、

それにあわせて展示をしたら?と声を掛けていただいたのでした。

地元のおばあちゃん達や近隣の町の方、いままで見ていただく機会のなかった方が

たくさん来られました。

3日間、本堂でお経とお説教があったのですが、お寺の子供たちに感心しました。

小6と中1の男の子がさっきまでマンガを読んでいたと思ったら

時間になると、袈裟に着替え、ご住職の後ろにちょこんと座り、一緒にお経を上げていました。

子どもの透き通った高い声のお経が展示の場所までよく聞こえてきました。

小1の女の子は12時になると、お寺の大きい鐘を、小さい体を弾ませるようにして、完璧なタイミングでついていました。

お手伝いというよりも、自然に身についてるさまに驚きました。

すごいこどもたちだー。そしてみんな無邪気でかわいい!

お寺の方のご好意で、地元の方との交流も楽しい、すてきな展示会ができました。

ありがとうございました!

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じぶんの町に原発があるということ

昨日は二度目の玄海町訪問でした。

今、プルサーマル計画が焦点ですが
http://love.ap.teacup.com/nomox/
玄海に行って町の人と話すと思います。
原発が地域に何をもたらしたのか、というか、失ったのか・・。

外の人間にはそう簡単にわかるものではないですが、
それでも愕然とさせられるものがあります。
それは、町全体を覆う空気というか・・。
誰もが家族や親戚に原発で働いている関係者がいるので、
原発については、ミザルイワザルキカザル・・
潜在的に見張られている感覚があることとか・・
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(田んぼと集落のすぐ向こうに原子炉が見えます。
  今発電所が建つ場所には昔、自然の中で遊べるキャンプ場があったそうです。)


自然もさることながら、文化も壊されていきます。
町の財政は潤いますが、「文化が育たない」と聞きました。
大漁と豊作を願う祭りは途絶えてしまったのですが
町主催の花火大会には見物客がよそからも来て、その日だけは渋滞するそうです。

文化はお金じゃ買えませんね。。

自分の住んでる土地が好きで、いきいき・のびのび好きなことを表現できることが、
生きる力になって、そういうのが文化って呼ばれるものになるんだと思います。

私は、どんな状況になっても、人間の中にあるそういう力は取り戻せるって信じます。

だけど、まだ原発が建ってないのなら、ぜったい建てるべきではないと思います。



天草に原発誘致のはなしが来ているそうです。

山口県の上関町は今、埋めたてが始まろうとしています。

どちらも美しい海岸です。


トミタタカフミさんのブログ
天草のことと祝島通信(埋め立て予定地の映像)がのってます。

http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/

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窯焚き終了!

なぜかいつも、夏に窯を焚いてしまう私。

むちゃくちゃ暑いんで、二度と夏は焚くまい・・!と思うのですが

なんだかんだ延びてしまい、これ以上延ばせない!となり、気がつけば夏なんです。。

そして今回も、ほんとーーーーうに暑かった!


うちのは「単窯」といって、登り窯(ふつう3段ぐらい部屋がある)の部屋を

1個だけにしたような、小さな窯なので、一昼夜で焚き終わります。

火入れ : 7/11  PM2:00

終了 : 7/12  PM2:45

合計24時間45分



今回はいつもより多めに薪を準備していたにもかかわらず、

途中で薪が足りなくなるという、あってはならない事態に直面し、焦りました。

しかし奇跡的なタイミングで、知り合いの方から薪を頂きました。

こんな幸運と、一緒に汗だくになって手伝ってくれた仲間に助けられて、

無事に焚き終わることができました。

ほんとにほんとにありがとう!!!!!

窯出しが楽しみです!




これだけあった薪も・・・

Maki














   ↓

スッカラカンです!

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きのこ

いつも行く病院の並木道で、昨日見つけました。

桜の幹、地上60センチの辺りにナゾのきのこ出現。

でかい!なんだこれ!?

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10日ほど前にここを通った時にはなかった。

この数日間に生えてきたみたいです。

このかたまりで幅30cm以上、高さ25cmくらいあります。

触ってみると弾力があります。

調べてみると、アイカワタケっていうきのこのようです。

次にここを通るころには、老いて全く違う姿になっているのかな。

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窯焚き

先週焚くはずだったのですが、風邪を引いてしまい延期していた窯焚き。

いよいよこの土日に焚きます。

今年はいろいろあって、なんと一年ぶりです。

薪で焼くのですが、2年ほど前から温度計を使わなくなりました。

温度計を使ってた頃は1℃の変化に一喜一憂して、

そのわりには、温度を上げるのが大変でした。


温度計を使わなくなったきっかけは 「故障したから」gawk

はじめは不安でどうしようかと思いましたが

すごく集中して、炎の色、音、匂いを五感フル活用させて

窯の中の様子を感じようとするので

かえって順調に上げることができました。

それで、温度計のデジタル表示の数字は、

窯の中の様子を伝える一側面にすぎないことを再認識できました。



ただ、上がったあとに一定温度をキープすることが難しく

上げすぎてしまうので、今回は久しぶりに使ってみようかな。

(果たしてまだ使えるんかいな?)





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タテハチョウ

マッサージの仕事の帰り、病院の中庭に2匹の蝶がいた。

タテハチョウの仲間。

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この蝶はよく羽を開いたままとまるんですが

羽を閉じると、ぜんぜん違う色をしていておもしろい。

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(携帯からだと画像が悪いなー)

よく、カブトムシなんかに混じって樹液を吸ってます。

ゆる~やかに飛んで、ほっとするんだよな~。

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梅ってすごい

うちには一本の梅の木があります。

この一本、がんばってくれて、

今年は梅干しに11キロ

梅酒に2キロ

梅シロップに2キロ

梅ジャムに少し

それから、今年はじめて挑戦した梅エキス

P1030006 これがすごい重宝してます。

疲れたときやおなかの調子が悪い時など、

舐めたいときにスプーンの先にちょこっとつけて舐めてます。

もんのすごーく酸っぱいですが、癖になる味です。

今回は傷が付いていたり形が悪いものをボールに2杯分(4キロくらいかな?)使いました。

作り方は簡単。

①梅を潰して割って、種を取り除く。

②種を抜いた実をミキサーにかける。ミキサーが回るくらいの水を加えます。

 (水を加えずフードプロセッサーでやってもいいのですが、持っていないので)

③ザルで漉します。

④それをさらに、さらし布で漉します。(はじめからさらしで漉すと時間がかかるので)

⑤漉した液を土鍋に入れて煮詰めます。

 すると最後は、ドローっとしたコールタール状になります。これで出来上がり!

注意点は

*梅の汁は酸が強いので金属製の鍋は避けること。 土鍋か、ホーロー製の鍋を使います。

*焦げ付かないように火加減に注意すること。

*火を止めるタイミング。

 火を止めてから、冷える時にさらにドロっとしてくるので、

 「もう少しでコールタール状になりそうだな」っていう時に、トロトロくらいで止めます。




それともうひとつ、うれしいのが、梅干を漬けた時に出る白梅酢

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梅と塩を漬け込んでしばらくすると出でくる梅の液です。

赤ジソを加える前に、この白梅酢を取っておくのですが

ドレッシングにしても良し。浅漬けにしても良し。

毎朝、適当に切った野菜にふりかけてコショウやオリーブオイルをかけて食べてます。

野菜がたくさん食べられて、さっぱりしていておいしいですよ~!

夏の間に使い切ってしまいそうです。

一家に一本、梅の木!です。


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ミツバチ

P1020853 6年程前から、お庭で小さく養蜂をやってます。

やってるというより、ハチさんたちに来ていただいてます。(o^-^o)

ハチを飼うようになって虫にたいする考え方がずいぶん変わったと思います。

順調に毎年おいしい蜂蜜が頂けるわけではなく、さまざまな理由で群れが途絶えたこともありました。

特にこの2、3年はミツバチたちにとって、厳しい時代が始まったような気がします。

ミツバチだけでなくたぶん他の虫たちにとっても・・。

飼い始めたころはミツバチの勢いもあって、蜜がたくさん採れていたんですが、

今は蜂蜜が採れるかどうかよりも、このファミリーが健康に(あたりまえに)

活動を維持して、次の世代を残せるかどうかの方が気になります。

ハチが今の自然の状態を教えてくれます。

そういう気持ちで眺めています。

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はじまりはじまり~

タイトル通り、虫・LOVEな陶芸家 egri です。

陶器をつくったり、虫を観察したり、梅干を漬けたり、マッサージをしたり

いったいなにやってる暮らしてるの?って聞かれることもありますが

どれも大事なので特に決めなくてもいいか~って思ってます。

でも説明するのがタイヘンなので対外的には「陶芸家」ってことで。

日々の暮らしの中で感じたこと、虫を通じて感じたこと、

などなど書いていこうと思います☆

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