原発・プルサーマル

じぶんの町に原発があるということ

昨日は二度目の玄海町訪問でした。

今、プルサーマル計画が焦点ですが
http://love.ap.teacup.com/nomox/
玄海に行って町の人と話すと思います。
原発が地域に何をもたらしたのか、というか、失ったのか・・。

外の人間にはそう簡単にわかるものではないですが、
それでも愕然とさせられるものがあります。
それは、町全体を覆う空気というか・・。
誰もが家族や親戚に原発で働いている関係者がいるので、
原発については、ミザルイワザルキカザル・・
潜在的に見張られている感覚があることとか・・
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(田んぼと集落のすぐ向こうに原子炉が見えます。
  今発電所が建つ場所には昔、自然の中で遊べるキャンプ場があったそうです。)


自然もさることながら、文化も壊されていきます。
町の財政は潤いますが、「文化が育たない」と聞きました。
大漁と豊作を願う祭りは途絶えてしまったのですが
町主催の花火大会には見物客がよそからも来て、その日だけは渋滞するそうです。

文化はお金じゃ買えませんね。。

自分の住んでる土地が好きで、いきいき・のびのび好きなことを表現できることが、
生きる力になって、そういうのが文化って呼ばれるものになるんだと思います。

私は、どんな状況になっても、人間の中にあるそういう力は取り戻せるって信じます。

だけど、まだ原発が建ってないのなら、ぜったい建てるべきではないと思います。



天草に原発誘致のはなしが来ているそうです。

山口県の上関町は今、埋めたてが始まろうとしています。

どちらも美しい海岸です。


トミタタカフミさんのブログ
天草のことと祝島通信(埋め立て予定地の映像)がのってます。

http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/

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